電子地図という言葉を聞いたとき、一瞬何のことかと思ったのですが、なんのことはないインターネット上でいろいろな場所を検索できる地図のことですよね。わざわざ地図帳を持ち歩く必要がなくて便利です。今は電子地図の無料トライアル版を簡単に入手することもできるようになりましたが、地図帳を眺めるのが好きな私としては、少し淋しい気もします。
スポンサードリンク
電子地図とは?
情報化社会の現在、紙ではなく、パソコンなどを利用して扱うことができるデジタル情報によった作られた地図を電子地図と言います。いろんな地理的情報をまとめて、空間的に情報を扱える地理情報システム(GIS)の普及で、より多くの情報を電子地図から得ることが可能になりました。地図帳と違って自分で探す手間が省け、店舗情報や道路情報など、知りたい情報が瞬時に分かることが最大の魅力ではないかと思います。店頭に地図帳が並ばなくなる時代が、そのうちやってくるのでしょうか?
ゼンリンって?
電子地図について語るときに、切っても切り離せないのがゼンリンです。ゼンリンは福岡県に本社を持ち、住宅地図情報をメインにした各種地図の企画・出版や各種電子地図のデータベース企画・制作、それらに関連するソフトウェア開発などを行なっている会社です。ゼンリンのオンラインショップで電子地図を購入することもできますよ。今、人気なのは電子地図帳Z[zi:]8と電子地図帳Z[zi:]Professional5です。ゼンリンの電子地図の特長は、そのスピードと収録データ数の圧倒的多さにあります。また、市街地図は都心部に限らず、住宅地まで建物や道路の形状が細かく収録されているのも嬉しいですね。また、検索目的別に種類豊富なソフトが揃っています。
電子地図の使い方
ここで電子地図の使い方を簡単に紹介しましょう。今回は住宅検索の方法です。
- パソコンに電子地図専用ソフトをセットします。メーカーによって、パソコンにインストールする必要があるものと、そうじゃないものがあります。
- 次に住所検索ボタンを押して、市区町村、町名、丁目というふうに順番に選びます。
- 目的地の場所が表示されたら、もっと詳しい情報を見ることができて、目印もつけれるので、とても分かりやすいんですよ。
- あとは、プリントアウトするだけです。
簡単ですよね?こうやって目的地を一発検索できれば、私みたいに方向音痴の人でも迷わずに到着できますよ。
その他の電子地図
ProAtlas(アルプス社)
紙の地図のような美しさが魅力の電子地図。日本全国をカバーしていて、その上、地図に表示する情報を選択できたり、複数の条件での検索が可能になるなど、便利な機能が充実しています。
Navin’You(ソニー)
ソニーのVAIOシリーズにもプレインストールされているので、馴染み深くなっている電子地図ではないでしょうか。GPS(全地球測位システム)機能が優れています。また常時、進行方向を上にするヘディングアップ機能と模似3D表示のフライト・ビュー搭載で、カーナビと同じような機能を備えています。。
カシミール3D
無料ソフトウェアの電子地図。リアルな風景が特長で、特に山登りなどをするアウトドア派の人におすすめです。3Dの美しさを体感して下さい!
スポンサードリンク