野球、サッカーなどの応援などの応援の場に必要不可欠な応援アイテムと言えばメガホンでしょう。メガホンを使って大好きな選手の応援をしている人も多く見かけます。各球団や、サッカーチームのキャラクターやチームのイメージカラーを使ったメガホンも多数販売されています。また、メガホンといっても学校行事に使うメガホンも販売されています。多種多彩なメガホンについてご紹介します。
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メガホンとは?
メガホンとは、声を増幅するために使われる道具、機材のことをさしています。増幅器を内蔵していないスパーツの応援に使用される一般的なものと、増幅器を内蔵した遠足や運動家といった行事ごとに主に使用されるものの大きく2種類に分けることができます。
野球の応援などに使われるメガホン
増幅器を内蔵しないメガホンは、比較的に1000円以内で購入することができる手軽な音声増幅器です。野球の応援などでは、このメガホンを使ったメガホンダンスという応援方法も登場しています。このメガホンは、円錐状でプラスチックが主流ですが、紙でできた、メガホンも販売されています。このメガホンの音声の増幅の方法は、円錐の細い方に口に付けて発声することによって、円錐の太い方から声が伝わるようになっています。エネルギーの増幅はありませんが、無駄な音声の拡散を防ぐことと、メガホン本体が声と共鳴することによって特徴のある声になり、遠くまで響くという構造になっています。
遠足などに使われるメガホン
増幅器を内蔵したメガホンのタイプには大よそ2種類に分かれており、マイクロホン、増幅回路、トランペットスピーカの構成の仕方によって大部が二分されます。まず、比較的に手に入れやすい値段で売買される、小型の増幅器が付いたメガホンは、マイクロホン、増幅回路、トランペットスピーカをまとめた構造になっており、メガホンに取り付けられたマイクロホンを口元に近づけて使用します。大型のものは、マイクロホン、増幅回路、トランペットスピーカそれぞれが別々になっており、マイクロホンを口元に近づけて話すと、トランペットスピーカから音声が増幅されて出力されます。
メガホンの問題点
近年、メガホンはプロ野球の応援に使用されている中で、基本的な円錐の形から進化を遂げてきました。カスタネットのように使うメガホンや、寧ろ、カスタネットがメインでメガホンの機能がおまけのようなものや、声を出して応援することがメインではなく、メガホン同士をぶつかり合わせて出る音で応援することをメインとしたメガホンなどが販売されています。この商品の多くは、球団やサッカーチームのキャラクター、ロゴ、イメージカラーを使用したメガホンが多く販売されています。帽子や半被、などよりも値段的にも購入しやすいので、購入する人は多いようです。ですが、このメガホンには、ちょっとした問題があるのです。
メガホンの騒音問題?
メガホンを叩いて応援するのは、もうすでに定着した応援方法ではあるのですが、実は、一部の観客からはとても嫌われている応援アイテムなのです。このメガホンは、叩くと大きな音が出ます。ですから、選手達にも聞こえる応援になるのですが、近くにいる静かに観戦したい人から言わせると、騒音以外の何者でもないそうです。応援団などできていたりするのであれば、点数が入ったり、攻撃になったときに立ち上がって応援するということがあるのかもしれませんが、基本的に客席では立っていることは迷惑な行動です。ですから、座ってメガホンを叩いたり、カスタネット風のメガホンを鳴らしたりすると思います。ここで注目していただきたいのが、自分の前方にいる観客の人です。メガホンを持っている位置と、前方の観客の方の耳が大体同じ位置にありませんか?たぶんあると思います。ですから、メガホンの大きな音が、前方の観客の方の耳に直接入ってくるわけです。もし、その方が同じくメガホンを叩いて応援しているのであれば、特に何も思わないかもしれませんが、そうではない人だと「うるさい」と感じるのは当然といっても過言ではないと思います。
メガホンよりも生の応援?
メガホンは、騒音の問題だけではなく、感情的な問題にまで発展しています。一部のファンの間では、メガホンを叩くよりも、生の声、拍手、手拍子に勝る応援はないという意見から、強くメガホンでの応援よりも、手拍子や拍手による応援を推奨しているファンの方もいます。
メガホンダンスは球団公認?
しかし、このメガホンを使うか、使わないかは、野球の球団によって多少異なるようです。ある球団では、メガホンを使わない肉声による応援をメインにしている球団もありますが、メガホンを使ったメガホンダンスを大きくアピールしている球団もあります。このメガホンダンスは、選手によってダンスが違ったりするなど、ファンのその球団に対する気持ちをあらわすかのようです。
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